ショスタコーヴィチとスターリン

音楽

「ショスタコーヴィチとスターリン」は「ショスタコーヴィチの証言」の作者ヴォルコフが『証言』は偽書だという批判に答えて書いた著書です。証言では省略されたショスタ…

音楽は絶望に寄り添う

読書

原題は写真の通りで、「How Shostakovitch changed my mind.」。作者のスティーブン・ジョンソンはイギリスの音楽評論家。BBCのプ…

『レコ芸』難民のためのリンク集

ソフトウェア

前回、『このブログのサイド画面トップに「レコ芸難民救済のためのリンク集」作ってみますかね(^^;;;(^^;;;(^^;;;。』と書きましたが、案外簡単に出来…

『レコ芸』難民のために 2

音楽

ここ(クラシック音楽雑誌・発行部数ランキング)にクラシック関連の様々な音楽雑誌が紹介され、発行部数が掲示されています。情報のソースは不明ですが、記事の公開は2…

トゥーランドット

音楽

レコ芸難民のための音楽情報の収集方法の話をするつもりですが、その前に脱線(^^;;;。 札幌ススキノの首狩り殺人事件の記事を読んで、「トゥーランドットだなぁ」…

『レコ芸』難民(^^;;;のために

音楽

レコード芸術の最終号(7月号)を入手しました。 結構、手に入れるのに苦労しました。通常20日発売ですが、地元の本屋では25日になっても陳列されません。既に、息…

メットのローエングリン

音楽

2023年シーズンの演目です。「メットのワグナーってどんなものなのだろうか」と考え、ライブビューイングを地元の映画館に見に行きました。期待していなかったのです…

レコード芸術が休刊

読書

とうとう来るべきものが来たかという感想です。2010年に別の出版社の雑誌ですが、「スイングジャーナル」という雑誌が廃刊になりました。この時「レコ芸は大丈夫かな…

音楽コンテンツの移転が完了しました

インタネット

旧みみず工房の音楽コンテンツ(マンデルブロ曲、現代曲、古楽、バッハ、モーツアル、聖夜編曲など)の移転が完了しました。ブログページのヘッダー部分の「Music …

映像の世紀 戦争の中の芸術家

音楽

番組イントロのこの映像は衝撃的でした。 今まで、様々な書き物でフルトヴェングラーとナチスの関係については読んでいましたが、こういうことだったかと改めて認識しま…

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