佐藤俊介の「フーガの技法」

インタネット

ネットサーフをしていて、偶然、佐藤俊介さんがオランダバッハ協会を率いて演奏しているバッハの「フーガの技法」(YouTube動画)を発見しました。こんなに分かり…

吉松隆のショスタコーヴィチ論

インタネット

吉松さんは著作活動も盛んな作曲家として有名で、ショスタコーヴィチに関するいくつかの論文を彼のサイトに公開しています。このサイトは2002年に開始されていますが…

「レコ芸」クラウドファンディング

インタネット

久しぶりに音楽之友社のサイトを見に行ったら、「『レコード芸術ONLINE』クラウドファンディング実施のお知らせ」という記事を見つけました。記事には以下のキャプ…

ショスタコーヴィチとスターリン

音楽

「ショスタコーヴィチとスターリン」は「ショスタコーヴィチの証言」の作者ヴォルコフが『証言』は偽書だという批判に答えて書いた著書です。証言では省略されたショスタ…

音楽は絶望に寄り添う

読書

原題は写真の通りで、「How Shostakovitch changed my mind.」。作者のスティーブン・ジョンソンはイギリスの音楽評論家。BBCのプ…

『レコ芸』難民のためのリンク集

ソフトウェア

前回、『このブログのサイド画面トップに「レコ芸難民救済のためのリンク集」作ってみますかね(^^;;;(^^;;;(^^;;;。』と書きましたが、案外簡単に出来…

『レコ芸』難民のために 2

音楽

ここ(クラシック音楽雑誌・発行部数ランキング)にクラシック関連の様々な音楽雑誌が紹介され、発行部数が掲示されています。情報のソースは不明ですが、記事の公開は2…

トゥーランドット

音楽

レコ芸難民のための音楽情報の収集方法の話をするつもりですが、その前に脱線(^^;;;。 札幌ススキノの首狩り殺人事件の記事を読んで、「トゥーランドットだなぁ」…

『レコ芸』難民(^^;;;のために

音楽

レコード芸術の最終号(7月号)を入手しました。 結構、手に入れるのに苦労しました。通常20日発売ですが、地元の本屋では25日になっても陳列されません。既に、息…

メットのローエングリン

音楽

2023年シーズンの演目です。「メットのワグナーってどんなものなのだろうか」と考え、ライブビューイングを地元の映画館に見に行きました。期待していなかったのです…

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